10月22日(火)新潟市の公共施設見学に33名が参加し、雪梁舎美術館と新潟市文化財センターに行って来ました。
雪梁舎美術館は、30年前コメリの創始者の捧賢一氏により創られました。
現在企画展で、「浦上義昭 日本画展」を開催しており、水墨画・日本画・写生画の他常設展示のマイセンの磁器やシャガールの絵画を鑑賞しました。
ふるさと村で昼食と買い物の後は、木場にある新潟市文化財センターで、市内で発見された土器や石器などを案内人付きで見学しました。
芸術の秋、行楽の秋を近場で楽しめますので皆さんにもお薦めします。